今日のさいぱんは時折雨は降りますが晴れ。
ダイビングの無い今日はオフイスワーク。
器材やコンプレッサーなどのチェック。
2代目のコンプレッサーが動き出したのですが微妙に香る・・・
かおると書いたのは“におう”と言う感じではないためです。
オイルやガソリンなどのエンジン臭ではなく先日親ビン(空気を貯めておく大きなタンク)の耐圧検査をしたのですが、そのときに内部も検査を受けたところで内部も綺麗にしたのですがそのときの微妙な“におい”が残ってる。
何度か空気を貯めたり出したり内部のにおいをフレッシュに空気を入れ替えたりはしたのですが、微妙な・・・
ただスタッフにもチェックをしてもらっても感じない人は「何か???」って感じ。
多分河原が一番鼻が利くんだと思うので予想通りなんですが、その後「こんな感じのにおいは?」って言うと初めて「なんとなくするかも」って感じです。
言わなきゃ分からない。
何度か入れ替えて見て状況を確認するしかないか・・・
多分分からない範囲だとは思っているのですが・・・
でもやはり“多分”じゃいけない訳で・・・
とりあえずは“人体実験”をして見るか~(^^ゞ
そのタンクに当たった人は「大当たり~!」くらいに思っていただければ幸いかと・・・(思わない思わない(^^ゞ)
大丈夫かな~
このブログ見てるやつがいるからな~(^_^)