寝落ちしてたら“草木も眠る丑三つ時”(それって何時だ(^^ゞ)間違い電話なのか(なんでしょうね)無言電話で起こされた(-_-;)
日本でもそう言う人はいるんでしょうけど、こっちは無言じゃなければ自分の名前を言わずに声が違うと感じると「誰だおまえは!」と話してくる。
特にけんか腰と言うほどでもありませんがかなり多いです。
普通は「〇〇さんじゃないですか?」がろうが・・・河原の中の常識は・・・少なくとも「誰だおまえは?」じゃないと思うけど・・・
もちろんそんなやつにわざわざ名前を言う必要も無く「間違い電話だ!」と答えると何も言わず切る。
「ごめん」は無いのか(-_-)
でっ、少しするとまた掛かってくる。
もちろん今度は何も言わずに出る。
そしてお互いに無言で、少しすると切れる。
もしかするとほんの少しは個人の特定など何らかの保安的なことはあるのかもしれないけど、基本には「自分は間違えていない」と言う考え方なんだろうな~
日本人なら根本に「もしかして間違えたかな?」があるように思うんですが、ここら辺が相手を気遣いすぎる押しの弱さなのかもしれない、とそれが日本の弱腰外交につながっているのか、と何の脈絡も無く思っている次第です(^^ゞ
いずれにしても夜中や早朝の電話っていやなもんですよ。
身内や知人に何かあったのかもしれないということが頭をよぎりますから・・・
だから出ない訳にはいかないんですよね。
河原も若くないんですから当然知り合いも平均的には年齢は高くなりますからね~(^^ゞ
してこの無言電話でよかったことが2つ。
ブログの話題を提供してくれたこと(^_^)v
昨日の分を皆さんが読む始める時間前(多分)には書けたことかな~(^_^)
でも昨日の分は書こうと思っていたことはあったんですけどね~
それは今日23日分で(^_^)v