今アメリカで起こっていること。その1

ダイビングとは全く関係のない話なんだけど、今アメリカと中国が来年には戦争になるかもしれないという話が出てる。

もちろんこんな話はあくまでも噂の範疇を越えなければ良いとは思うけど、ことはそう簡単な話でもなさそうだし・・・

この内容はダイビングとは関係ない話なので興味のない方はスルーしてください。

また内容はユーチューブなどで河原が「正しいようだ」と思う内容を伝えようと思いますが、ご自分でも他の情報をみていろいろな判断をしてください。

ちなみに河原はとりあえずトランプ支持です。

ただし適正な選挙でバイデン候補が勝つのならそれはアメリカ国民が選んだ大統領なのでそれに対しては何も言うことはありません。

日本にもこの選挙結果が重大な影響を及ぼすかもしれないと思って書いてみました。

前回のブログでも書いたけどアメリカ大統領選挙で今アメリカは大騒ぎ。

もちろん全ての州が大騒ぎをしているわけではなく、多くの票が動く大票田で多くの不正が発覚している州が主戦場です。

アメリカの主要マスメディアは露骨な反トランプで、トランプ大統領のことはネガティブな情報しか流さない。

反面バイデン候補のことは現時点で情報が上がってる犯罪を含めた悪い情報は一切流さない。

フェイスブックもツイッターもトランプ大統領のネガティブな内容は問題ないけど、バイデンの方のネガティブな内容は削除。

露骨な偏向報道。

ちなみにアメリカではフェイスブックやツイッターなどは、簡単に言うと極端な内容は別にして自由に意見を載せる場所なので、「載せた内容に責任を取らなくてもよい。」という法律がある。

と言うことは、書き込んだ内容を見た人が「そんなのを載せた会社の責任だ!」と訴えても責任には問われないということ。

その場所が内容の検索をしてそれも偏向した内容のみ載せるということは、「自由に書き込める場所」ではないということ。

多分来年トランプ大統領が2期目を続けることができたら、この修正230条だと思ったけどこのフェイスブックやツイッターなどを擁護していた法律が無くなる。

そしたら訴訟社会のアメリカ何でも訴えられる。

生き残るのも大変なくらい徹底的に排除されるかもしれない。

少なくともトランプ支持者側からは・・・

そしてその偏向報道の大元の大統領選挙、今起きてるのは大統領選挙の票の操作、同じ共和党側の政府や州の上層部もお金で抱き込まれて味方だと思っていた同じ政党にも裏切り者がいるらしい。

勿論これはトランプ側からであってバイデン候補側からは「アメリカのため」でもある。そこにお金などの利益が絡まなければ。

もちろんこれは確実なことも上がっているものもあるし、状況的にはというほぼ黒に近い灰色的なものもあって、個人的にはお金をばらまいてをアメリカを外部から操作して意図的に乗っ取ろうとしているようにも見える。

この辺はあまりにも大きく暗く根深いことなので簡単にだれが悪いなんて言えないし、ココでは言わない。

トランプ大統領側からは既に国も個人名も出されている。

ここはそのニュースなどを見たうえで自分たちが判断するしかないこと。

でもね~もしかするとトランプ側の策略に河原が載せられているのかもしれないけど、判断をしようにもバイデン候補側からの情報はないし出てもバイデン候補側の不正の証拠など。

沈黙してる。

日本だと時には沈黙は良しとされる部分もあるけどことアメリカに関してだと日本とは反対に沈黙はあまり良しとされない部分もある。

とりあえずこれはここまで。

その2に続く。

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