変な話、正々堂々「何時から宣戦布告をします。」って言われて備えることができれば、多少の備えや戦うことはできると思うけど日本は専守防衛ですから急に攻め込まれて「遺憾の意」を表して、そして誰かが死んでから反撃開始。
その間に大都市や自衛隊の基地が多くのミサイルに攻撃されて反撃もままならず。
アメリカの察知が早ければ何とか食い止めることは可能かもしれないけど、もし遅くなったら上陸されてそこからの抵抗。
これはあり得る話なんだと思いますがこんな話は限りなくあり得ない話なんでしょうかね。
仮にもし攻めるとしたら多くのミサイルを撃ち込むようですが、そのすべてのミサイルを防ぐことは物理的には無理なようです。
ちなみに今言われているのは最初は台湾、尖閣諸島に攻め込まれるという状況が一般的でその時は沖縄などの軍事基地がミサイル攻撃でつぶされる。
最初はアメリカ軍は後方で日本の支援を行い前面に出てくることは考えにくい。
なぜなら日本対中国の戦争だから。
最初の時点ではアメリカには中国は手は出さないようにしてると思うけど・・・
ただ上にも書きましたがアメリカ軍の軍事基地を攻撃されたら中国対アメリカにもなる。
台湾が攻められた時点で日本に攻めてくるかどうかは別にして、最高度の防衛準備をしなければことは尖閣諸島だけの話ではすまないというのが軍事的視点物を見ている人たちの一般的な意見のようです。
と、ちょっと話がそれてしまったので元に戻すと、あくまでもユーチューブ上のほぼ確定された正しい情報だと、アメリカは2016年のトランプ大統領の1期目の選挙以前から中国共産党の影響があり、
勝つと思っていた民主党のアメリカ初の女性大統領候補のクリントンがまさかの敗北。
そのため今回の選挙は民主党側は意地でも勝たなければならない選挙だったのが、バイデンがあまりにもふがいなさ過ぎて最初の票の操作だけでは勝てないとみて、いろんな不正をやりすぎてぼろが出始めた。
日本ではバイデン候補がかなり有利で、トランプ大統領は間違いなく負けると、偏向報道されていましたが、実際はトランプ大統領の圧勝(これはあくまで状況判断)に近いものだったようです。
そこをひっくり返そうとして色んな事がばれ始めたんですが、トランプ大統領はすでにアメリカが中国共産党に牛耳られ始めていることはすで知っていたようで、「アメリカ第一主義」を唱えて対外圧力、そして身内の洗い出しをしておかしな人物を排除していたようです。
もちろんこれ自体ももしかしたら本当に「頭のおかしな大統領の暴挙」と言えるのかもしれませんが、一連の流れと今回の大統領選挙をみるとそうとばかりも言えない節が多々あります。
もちろん河原も最初は「おいおい、ちょっとやりすぎじゃないのか・・・」って思ってましたし・・・(^^;
そして選挙結果は勝つと思っていた州が夜中になって急にバイデンの票が伸びてバイデン勝利。
ここに多くの不正がありました。
その4に続く・・・