以前からトランプ大統領が懸念していた郵便投票に多くの不正が見つかりました。
夜のその時間の監視カメラによる不正の証拠なども挙がってきました。
ついでにそのビデオ映像と同じ時間軸で極端な票の増加も確認。
この情報などを元にトランプ再選の戦いをしているのが4人の弁護士。
もちろん他にも戦っていますがこの4人がとにかくすごい。
1人は軍事弁護資格を取って「国家反逆罪」で訴えようとしてるし。
「国家反逆罪」は死刑もある重罪。
通常では訴えることができない議員やなどの人たちを軍事法廷に引っ張り出そうとしてる。
こっちは対民主党ということではなく、アメリカに対する反逆(選挙の票などの操作や国を売る行為)を働いた人たちに対してなので共和党側の人も告発する。
とにかく今アメリカの中の憲法と自由と権利を奪おうとした相手に戦いを挑んでる。
片方はトランプ大統領の再選を信じて不正な選挙をひっくり返そうとしている。
もしこの人たちが嘘を言って民衆を引き付けていたとしても、それが万が一嘘であったとしてもこの熱量はものすごい。
しかも事実だろうと思われる「宣誓書」を提出した証言も多々出ている。
「宣誓書」とは「嘘偽りはありません」という自分の言ったことが嘘ではないことを誓う書類。
言った内容が嘘だとされたら刑務所行きらしい。
それだけ重要な書類、それでも嘘をつこうとするやつはいるらしいけど、今回は自分だけのためでもないから宣誓までしてのうそはないような気もするけど。
そんなこんなで現時点で出ている選挙結果を不正として州の議会や裁判所に訴えている。
ただその州の議会の公聴会や裁判であまりよくない判断が出ているとされていて、バイデン側やメディアはトランプ側をこき下ろしている。
若干時間が足りないという話も出ているのだが、トランプ側は最初から戦いは「連邦最高裁判所」としていたので、州の裁判所で判決が出るのが遅くなると連邦裁判所への提訴が間に合わなくなるので、州レベルの裁判所では負けてもきにしていない節がある。
実際州レベルの裁判所で扱うには判断が難しすぎるということで裁判を受け付けなかったということもあるようです。
主要メディアは「何を言っても証拠がない。負けるのは当然」のように放送してる。
そして元軍の情報機関にいた人間や民間の情報などの専門家がここに加担している。
加担してるというかバイデン側に付いている人や票の計算をしている機械の情報など不正の情報を出してくる。
すごいよね、票計算の機械がどんな計算をしてトランプからバイデンに票が動いたのか、どこから操作していたのか、そしてそれはどの会社でその会社はどこと繋がっているのかなどなど。
ある意味犯罪だと思うけどマスメディアのCNNの朝の幹部会議の情報操作の指示の電話盗聴などなども。
これで偏向報道が社長からの指示によることがぼろばれ。
こんな情報や証拠を持っていったら連邦最高裁判所では絶対に負けないだろうと思うけど、それでも今の誰が味方なのかがわからない状況では少しばかりの不安が残る。
その5に続く・・・