ちなみにトランプ大統領のフェイスブック、ツイッター、ユーチューブはアカウントはほぼ凍結、ユーチューブかツイッターが永久にアカウント削除になったようです。
なんか新しいプラットホームで動画などをアップしている。
でもねー仮にもまだアメリカの大統領だよ、ここまで言論統制するか~
モー再選されないように必死だな。
もし再選されたら、代表は最悪国家転覆罪で死刑、会社はつぶされるかよくて切り売りだな。
さっき情報が出たようですが、国家情報長官が期限に間に合わず遅れて出すと言っていた今回の大統領選挙の不正操作のレポートがでたらしい。
まだはっきりしたことは分からないけど、中国共産党は小さな存在でその後ろっていうか悪の采配に(これはまだはっきりわかっていません誤情報かもしれません)バチカンが絡んでいるような話になっています。
そこにはイギリスのMI6(アメリカのCIAのような情報機関)も絡んでいるらしい。
どんどん話が大きくなってきている。
何が本当で何が嘘なのか良く見極めなければ大変なことになりそう。
もしもしもですよ、バチカンって河原の素人な考えではキリスト教の総本山みたいなもんじゃないですか、そこが絡んでいたとすると国とキリストは一緒ではないですけど手は出しにくいのかも。
アメリカはキリスト教の国。
ドル紙幣に「IN GOD WE TRUST」(我々は 神を信じる)って書いてあるくらいですから。
例えばにもできないかもだけど日本だと仏教徒が各宗派の総本山例えば清水寺とか本願寺が陰謀を企てていた、とするようなもんかな???あくまでもたとえ話です。
ちょっと話が大きくなってるけど以前に国家情報長官が「みんなが知ると大変なことになる」的な話をしていて、これが情報開示を遅らせた一つの理由かもしれない。
でも話を繋げていくと以前からバチカンには小児性愛者が多くいるとか虐待している、中には悪魔崇拝者が居るなどとものによっては既に内容は暴露されていて、今回の沼の住人達もそのような嫌疑がかけられていてたまたまかもしれないけど同じ住人に見えなくもない。
トランプ大統領はもう少し早くに戒厳令を出したかったという話もあるのですが、事前にその情報をもらっていてあまりにも重い情報なので再度情報の精査を命じそれを待っていたのかもしれない。
いずれにしても次期政権まであと10日ほど、ここからことはさらに大きく動くのかもしれない。
当然河原はまだトランプ大統領を応援していきます。一瞬心が折れかかったけど・・・(^^;