今アメリカで起こっていること。その19

残念がっている人も多かったと思いますが、バイデン候補が大統領になってしまいました。

投票場での幾多の不正や健保違反、メディアのあからさまな言論統制などなどもし普通に大手メディア以外からも情報を得ていても「不正などなかった!」と言うのなら、何も見ないようにしていたのか、ただ単にトランプが嫌いなんでしょう。

10年以上も前から広く深く浸透工作をして世界を自分たちの物にしようとしていた相手にこの選挙の前後で打ち負かすことはできないほど手ごわい相手だったということでしょうか。

相手に対して王手をかけていたという情報もありましたが、何らかの突発的なことが起こって今回は身を引いたと言われています。

あくまでもの話ですがアメリカ国民に危害を及ぼす危険性があったとも言われています。

ただこの辺は想像の域を出ません。

ただ最後に「またすぐに会いましょう。」と言っていましたので何らかの形で戻ってくると思いますし、戻ってきて欲しいと思います。

さてそのバイデン(この後の動きを見て大統領と呼ぶかどうかを決めたいと・・・)ですが、就任式前と就任式後で話したことが大きく変わっています。

その就任式も多くの兵に守られ列席者は40人ほどで就任のあいさつも動画で流されていましたが、動画の評価に良いとした数の8倍もの悪い評価がついていてそれも少ししたら悪いの評価が減っていました。

視聴した数も数万とか十数万ほど、8000万票取った人とは思えませんね。

そして話は「トランプはコロナ対策は何もしていない。自分になったらすごい対策を取る」、と言っていたのが「今コロナ対策で何もできることがない。」や、シェールガスに手を付けないようなことを言っていたのが「シェールガスの新規掘削を禁止」など、トランプがやっていたことの8割がたを大統領令を出してひっくり返しました。

日本になどに対しては納得しにくいこともありましたが、「アメリカファースト」を掲げた政策でことアメリカでは有言実行で経済の活性化で株価などを押し上げています。

このトランプがやった後を引き継ぐのは相当大変ですが、こともあろうに反対側とまでは言いませんがなし崩しにしようとしているように感じます。

本当にアメリカはどうなっていくのでしょうね。

とりあえずこの先は河原の想像と言うか妄想も多くなるので「そんな考えもあるか!」くらいで見てもらうのがちょうど良いかもしれません。

選挙前にはメディアにはひた隠しにしていた、と言うか隠蔽されていたウクライナ疑惑、バイデンの息子の不正や汚職の数々、痴呆症などの健康に対する情報がここに来て少しずつ出て来ています。

これは以前から言われていましたが健康などを理由にさっさと大統領をやめさせて、そのあとに現在の副大統領をそえる。

もちろん想像の域は出ませんがバイデンの行動が移っているビデオなどを見ていると健康不安もあながちあるかと。

最初からすぐに副大統領に交代させるのだろうと一部では言われていましたから。

そうなったらもっと大変になると言われています。

そんな中、中国の海上保安庁と言われる「海警」だったかに武器に使用を認める法令が施行されたようです。

今まで何かあれば武器の使用はできたのかもしれませんが、それが法律で武装しました。

尖閣諸島ではこの先何かあれば武器の使用は何も問題はなくなります。中国は、です。

海上保安庁の船は武器の使用にはかなりに制限がかけられていますが、軍の1つである海警は軍事行動の1つとして武器を使用してくるかもしれません。

アメリカの話をしている場合じゃないかもしれません。

ここはほぼ無防備な海上保安庁の船の援護に自衛隊の艦船を近くに配備した方が良いかもしれません。

見えない範囲で自衛隊は近くで航行しているという話はありますが、賛否両論あると思いますが丸腰の海上保安官より身を守るすべを持つ自衛隊が間にいた方が良いのではないかと思います。

もちろんそうなると中国も正式な軍を出してくるかもしれませんが、ここはじっと我慢。

ここでアメリがどう動くのか。

自国の利益を守るという形ではアメリカ軍は動きますが、バイデンが守るとしても事が大きくなってから最悪「尖閣諸島くらいあげたら。」ってチャンチャンって終わったりして。

裏では中国とずぶずぶの関係だとも思われていますからね。

トランプはまだ動きを止めていないという話もあり、河原自身もまだ終わっていない感じがしています。

ここから先はトランプの動向を注視しつつバイデンの動き、そして少しずつですが反旗を翻し始めた各州の動きを見ていたいと思います。

いずれにしても早く手を打たないと「南北戦争」ならぬ州の独立の話まで発展しそうな勢いではあります。特にテキサス州。

ちなみにテキサス州は、ここを一つの国としてみた場合、アメリカの州では2番目の経済規模でGDPだっけかな?これは世界で10番目くらいだった思います。

テキサスはアメリカ合衆国との取り決めの中で自分たちの意志で合衆国を離脱し独立が許されて州のようです。

この先は大きな動きがあれば更新したいと思いますが、「今アメリカで・・・」についてはこれでひとまず落ち着くということになるかと。

まだまだ諦めの悪い河原でした(^^)v

Similar Posts:

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 今アメリカで起こっていること。その19
Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]