バンザイクリフは激変する潮の流れを心配していたんですが、1回目は最後の方で少し流れが強くはなってきましたが心配するほどでもなかったし、ボート下での安全停止中でもあったのでさほど気にならず。
本来であれば流れがあってもおかしくない潮の高低ではあったんですがなぜなんだろうね~
そう言えば今季はグロットもいつもと違っていて全面的にクローズになることがいつもの時季より少ない。
透明度も良くない。
島全体が透明度が良くはない。
冬場は海が荒れて汚れを浮かしてその汚れを強い流れで吹き飛ばすって感じがあるんだけど、今季はその元気が感じられないかな???
そんなこんなで2回目は次の日。
この日は前日と打って変わって海が荒れている。
無理だろ~とは思うけど行きたいオーラを背に受けてキャプテンは行けるところまで行ってみるって(^^)
仮に行けてもエキジットが怖いぞ。
昔のニッコーホテル(今のケンジントン)を超えたあたりでついに断念。
大人しくアイスクリームだったっけかな?とインリーフでダイビング。
そして最終日に3度目のバンザイクリフへ。
この日は比較的穏やか。
1回目と同じような流れもなく水面もそれなりに静か。
のんびりとバンザイのがけ下近くからそこそこ沖合までのんびりダイビング。
今回は2度のダイビングでしたが流れがないのが理由なのかどうかは分かりませんが、期待したほどの水中ではなかった。
透明度だけでもスカーっと抜けていてくれれば良かったけど今一どんより。
もし次があるのならそこそこの流れに透明感、それで水面は静かな状況をお願いしたい(^^)v
熱は下がったの?
基本。丈夫なん?