ちょっと間が空いてのダイビング。
昨日午後から2本のラウラウ。
気持ち荒れ模様で浅場はその影響で水底がの汚れ等が舞い上がっていて、透明度が良くない。
しかも大雨の後でダイビングのスタートは3時過ぎ。
日は陰っているは多少の土砂が入っているはで中々の状況にちょっと気持ちが落ちて・・・
なのですが沖合に出ると思っていたより透明度は良く、のんびりできた~(^^)v
でもね~エキジットに向けての浅場は大変。
汚くてしかも少し強めのリップカレント付き。
河原にとっては別になってことはないんですが慣れていないお客さんにとっては少々厄介。
河原はここでは昔から水中でフィンを脱いでエキジットしてるのですが(これも最初河原がやっていたときは「それは危険だ」とか色んなことを言われてましたが、今はほとんどのショップは脱がしてる。もちろんケースバイケースですが、、エキジットするダイバーをちゃんと見ていたら、ほとんどのケースは対処できるし。)、それに慣れていないダイバーは多いのでロープから手を放してフィンを脱ごうとして流れて行く(^^)
予想はしてるから手を振ってさよならを言ってあげると、名残惜しそうな顔をすることはなく・・・
昨日もそんなこともあり大きなカメラを持っていたインストラクターも流されて行った・・・(^^)
もちろんちゃんと帰ってくるけど・・・
そんなこんなでさび付いているガイドのさび落としのちょこっと楽しいダイビングでした(^^)v